CHEF / AKIO FUKUMOTO
料理と店を、
続けてきた。
1998年、佐用町で始めた一軒の店。
光都へ場所を移しても、料理に向き合う時間は続いています。
FUKUTEI CHEF福本 明生
BORN1970 / 兵庫県
FAVORITE WORDS桜梅桃李
AKIO FUKUMOTO
THE BEGINNING
一皿をつくることから、店は始まった。
1990年、地方職員共済組合「きょうと平安会館」に入社。洋食調理部でフランス料理の調理に携わり、約7年間、シェフ・里崎和敬氏のもとで料理を学びました。
1998年、故郷の兵庫県佐用郡上月町(現・佐用町)に「欧風家庭料理 福亭」を開業。割烹料理店だった建物を譲り受け、カウンターと座敷で、お箸でも気軽に洋風料理を楽しめる店としてスタートしました。
HISTORY
FUKUTEIまでの歩み
1990
京都で、フランス料理の現場へ。
きょうと平安会館の洋食調理部に配属。フランス料理の現場で、料理人としての基礎と技術を学ぶ。
1998
佐用町で「福亭」を開業。
3月16日、故郷で独立。地域で洋風料理を気軽に楽しんでもらえる店を目指す。
2009
大水害、そして光都へ。
8月の台風9号で地域が大きな被害を受ける。営業継続を断念し、10月2日、播磨科学公園都市・光都に「欧風家庭料理FUKUTEI」をオープン。
2014
光都プラザテナント会の活動へ。
光都プラザテナント会 会長に就任。光都プラザ内のテナント同士の連携や、プラザ内の活動に関わるようになる。
2017
光都ふるさとプロジェクト発足。
光都で暮らす人、働く人、訪れる人がつながる地域活動を始める。
1998 / SAYO
店を始めた日、そばに母がいた。
料理さえできれば何とかなる。そう思って始めた店でした。けれど、実際には仕入れ、接客、売上管理、予期せぬトラブル。料理以外のことで頭を抱える毎日でした。
その頃、母は何も言わず、毎日店を手伝ってくれました。振り返れば、あの存在があったから踏ん張れたのだと思います。
伝えきれなかった感謝が、
今も店の原点にあります。



桜梅桃李
FAVORITE WORDS
それぞれの持ち味を、そのまま大切に。
好きな言葉は「桜梅桃李」。桜は桜、梅は梅、桃は桃、李は李。それぞれが、それぞれの花を咲かせる。料理でも、素材でも、人でも、その持ち味を大切にしたいと考えています。
